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スタッフコラム

2018.05.14

不動産の買い時を考える・・

みなさんこんにちは。

不動産購入の購入ポイントとして、駅近・学区・間取・階層・価格等々

いろいろな条件から選ぶのが一般的です。

今回はひとつの切り口として「築年数」から考察してみましょう。

築年数はいうまでもなく、建築完成からの暦年をいうのですが、

リプラスでは築年数の~お買い得~時期として、木造15~20年

非木造15~25年が良いのではと考えています。

それは2つの観点からです。

1番目は新築から減価は概ね15年で急激減少スピードが緩むこと(横ばいゆるやか現象状況)

 =建物使用の不都合(使用感)はお部屋リフォームでカバーします!

 ※不動産(建物)も、ある意味消耗品なので買ったと同時に減価します。

 理論上は最終的に土地代ー整地費用に落ち着きます。

2番目はいわゆる「住宅ローン減税」の適用となる建築条件が

  築年数基準では、木造~20年 非木造~25年が範囲となっているためです。

ご来店のお客様にはこれを含めて住宅購入のポイントをお話しします。

これを機会にぜひご来店ください。

また、当店(当社)には契約税理士・弁護士(民放ラジオ局出演中)もおりますので

税法や相続などそういう面でもバックアップさせて頂きます。

 

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